東京五輪陸上女子走り高跳び銅メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が、ビデオメッセージでロシアの侵攻から母国を守る兵士への感謝を吐露。世界室内選手権(セルビア)で金メダルを獲得した。
マフチフは17日までに、ウクライナのスポーツを扱うインスタグラムにコーチとともに動画を投稿。「世界室内選手権がもうすぐ始まる。旗を掲げて、ウクライナ人が非常に強い人々であることを示したい」と語った。
さらに「今、私の母国ウクライナでは、ロシアによって開始された戦争が起こっている。ロシアは民間人を殺し、私たちの都市を破壊している。しかし、私たちの兵士、人々は決してあきらめない。私たちを守ってくれている兵士たちに感謝します。彼らのおかげで、私たちは生きて、健康で、今ここにいる。ウクライナに栄光を!」と語った。
母国への思いを強めるなか、19日に行われた女子走り高跳び決勝で見事に優勝。ウクライナ国旗を堂々と掲げた。












