遅れて合流も、上々の結果を見せた。広島の野間峻祥外野手(29)が8日、宮崎県日南市の天福球場で行われたシート打撃に2日連続で参加。床田から中前打、大道からは内野安打、塹江には遊ゴロの3打数2安打だった。

 キャンプ直前に新型コロナウイルス陽性者の濃厚接触者の可能性が出て、広島で隔離練習を行っていた。5日午後に合流し、6日には全体練習に入った。野間は自身の状態を「まだ全然(良くない)」と語ったが、仕上がり早な様子だった。

 野手キャプテンとして迎える初めてのキャンプで、この日は野間を始めとして内外野ともに選手が積極的に声出しする場面が見られ「(みんなから)声が出ていたので、いい練習、活気ある練習だった」とうれしそうに語った。