WWEのロウ大会がヘリテージ・バンク・センターで行われ、ロイヤルランブル(RR)覇者ブロック・レスナーが、4月の〝祭典〟「レッスルマニア(WM)38」で王者ローマン・レインズとのユニバーサル王座戦を選択。この試合を王者対決にするため、先に行われる「エリミネーション・チェンバー(EC)」WWE王座EC戦に出場し、WWE2大王座に挑戦することになった。

 鉄鎖マッチ戦線が熱くなってきた。「EC」でのWWE王座EC戦がオープニングで発表されると、WWE王者ラシュリーがMVPと登場。「俺はアマチュアレスラー、MMAファイター、WWEの王者としてレスナーよりも優れている!」と自画自賛した。

 そこに現れたのはレスナーだ。「お前が勝てたのはレインズとヘイマンが理由だろ。俺はRR戦で優勝した。そしてレッスルマニアではレインズと対戦するが、その試合は王者対決にする」と強引に主張。ラシュリーに王座戦再戦を要求した。止めに入ったMVPが拒否するも、WWEオフィシャルのアダム・ピアースは、レスナーのWWE王座EC戦出場を決定する。

 さらに、セス〝フリーキン〟ロリンズがキックオフショーにゲスト出演し、WWE王座EC戦出場を宣言。AJスタイルズ、リドル、オースティン・セオリーの3人もWWE王座EC戦予選を突破し、出場権を獲得した。

 これで、王者ラシュリー、レスナー、ロリンズ、AJ、リドル、セオリーの6人が、4つの小部屋が設置されている金網に覆われたリングで激突するWWE王座EC戦に出場することになった。

 WWE王座EC戦が行われる「エリミネーション・チェンバー」は日本時間2月20日、レインズ対レスナーのユニバーサル王座戦が行われる「レッスルマニア38」は日本時間4月3、3日にWWEネットワークで配信される。