中日・阿部寿樹内野手(32)が年齢とともに食の好みが変化したことを明かした。

 3日に32歳の誕生日を迎えたばかりだが〝肉派〟から〝野菜と魚派〟に移行。「お肉も好きは好きなので食べるけど、30を超えてからカルビが食べられなくなってきて、野菜が好きになってきた。脂身が多いのはきつくなってきたので、野菜や魚、ご飯は量をしっかり食べるようにしている」と打ち明ける。

 6年目の今季は開幕から打撃不振などで66試合の出場にとどまり、上肢のコンディション不良もあって後半戦は二軍でリハビリが続いた。22日はナゴヤ球場で自主練習を行い、打撃やウエートトレなどで汗を流し、体調面の万全を強調。「どうしても手を使ってしまうので、体全体でバットを振れるようにしている。シンプルになるべく足を上げないようにとは思っている。ウエートはもともと(体が)細いのでケガをしないように鍛えている」と明るい表情で話した。

 来季へ向けては「試合に出たい。初めてこんな大きなケガをしたので、まずは(ケガを)しないようにやっていきたい」と意気込んでいる。