【ウィスコンシン州ミルウォーキー20日(日本時間2日)発】WWEのロウ女子王座戦線が活気づいてきた。

 2022年最初の大一番となるPPV「DAY1」(来年1月1日=日本時間同2日、ジョージア州アトランタ)で王者のベッキー・リンチ(34)に挑戦するリブ・モーガン(27)は、この日のロウ大会に竹刀を持って登場。ジムで王者を襲撃した映像を紹介して「DAY1では私がロウ女子王者になる!」と高らかに宣言した。

 続けて現れたベッキーから「DAY1でリブがラッキーだっただけだと教えてやる」と侮辱されると、挑戦者は「新年は私が新ロウ女子王者としてスタートするわ」と反論しリングに上がるよう命じた。

 ところが王者は「私はバカじゃないわ。あんたが竹刀を持っているのにリングに上がるわけないじゃない」と拒否。するとリブは「これはベッキーのために持ってきたのよ」と言い放ち竹刀を投げ渡した。

 さすがのベッキーも怒りの表情を浮かべると「本当にラッキーだな。あっ、プライベートジェットの時間だわ」と言い残し、リングに上がることなく会場を後に。ピリピリムードが漂ったまま、元日決戦を迎えることになった。

 王者ベッキーVSリブのロウ女子王座戦が行われるPPV「DAY1」は日本時間来年1月2日にWWEネットワークで配信される。