【ウィスコンシン州ミルウォーキー20日(日本時間21日)発】WWEの元日決戦、PPV「DAY1」(来年1月1日=日本時間2日、ジョージア州アトランタ)のWWEフェイタル4ウェイ王座戦へ向けて王者のビッグE、挑戦者のボビー・ラシュリー、セス・ロリンズ、ケビン・オーエンズの〝四つどもえ抗争〟が激化している。
この日のロウのオープニングには、先週大会でWWE王座挑戦権を獲得した〝筋肉魔人〟ラシュリーが相棒のMVPとともに登場。そこへ現れた王者ビッグEにMVPの介入を指摘されて舌戦を展開した。
さらにラシュリーは突如現れたロリンズとオーエンズの襲撃を受けたが、ビッグEに救出されると、メインイベントでビッグE&ラシュリーとロリンズ&オーエンズのタッグ戦が決定した。
実力者4人による前哨戦は白熱の攻防となったが、終盤にラシュリーがロリンズめがけて必殺のスピアーを発射した。だがロリンズがこれをひらりと馬跳びでクリアすると、タッグパートナーのビッグEに誤爆。ラシュリーは構わず、続けてリングに入ってきたオーエンズのスタナーを回避してスピアーをたたき込み、3カウントを奪った。
試合終了の瞬間にはロリンズが飛び込み、ラシュリーの頭をカーブストンプで踏みつけた。さらに息を吹き返したオーエンズとともに、ビッグEとラシュリーに鉄階段を叩きつける非道の攻撃。さらにロリンズ&オーエンズはラシュリーをエプロンへのパワーボム、鉄階段へのストンプで完全KOしてみせた。
残忍な好連係を見せたロリンズとオーエンズは固い握手をかわしたが…この2人は海千山千の策士。決戦でも共闘となるのだろうか?












