ソフトバンクの甲斐拓也捕手が17日、ペイペイドームで契約更改に臨み、4500万円アップの年俸2・1億円でサインした。西武・森友哉捕手と並び現役捕手では最高年俸になった。
今季は全143試合に出場して5年連続のゴールデングラブ賞を受賞する一方で、打撃では打率2割2分7厘、142三振と苦しんだ。
来季は打率、出塁率の向上がテーマだ。打率の自己ベストは2019年の2割6分。「自分自身を超えていきたい。2割7分を最低ライン。2割8分を求めてとやっていきたい」と力を込めた。
オフの自主トレは新たに選手兼コーチ補佐に就任したヤクルトの嶋基宏捕手(36)と3年連続で行う。巨人・山瀬、楽天・石原と育成の江川、広島・石原、DeNA・東妻、そしてチームメートの海野と、8人の捕手が大集結する。
場所は地元・大分。「いい期間になると思う」。捕手同士で切磋琢磨して、さらなる高みを目指していく。(金額は推定)












