阪神は30日、岩崎優投手(35)が海外FA権を行使せず残留することを発表した。

 2022年オフに国内FA権を行使した上で残留し4年契約を締結。今季が契約最終年となり8月18日には海外FA権を取得していたが、再びタテジマでプレーする道を選んだ。

 球団を通して「この度、再取得したFA権を行使せず、阪神タイガースに残留することを決めました。4年前に権利を行使して残留し、タイガースの勝利のために4年間投げ続けることを目標に、日々取り組んできました。その間3度のリーグ優勝と1度の日本一を達成できたことは、何事にも変え難い喜びでした」とコメント。

 続けて「支えてくださった球団関係者、チームメイト、ファンの皆様に感謝しています。来年からもまたタイガースのために投げ続けます。引き続き応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

 今季は6年連続となる50試合登板を達成し、3勝3敗19ホールド、11セーブをマークしていた。経験豊富なベテラン左腕が来季も虎のブルペンを支える。