米スポーツ専門局「ESPN」(電子版)は29日(日本時間30日)に「時期尚早な2027年MLBパワーランキング」を発表した。1位は球団創設58年目でワールドシリーズ(WS)初優勝を果たしたブルワーズが選ばれた。ポストシーズンで11勝2敗と圧倒的な強さを見せつけたのだから当然だ。

 2位はドジャース、3位はヤンキース、4位はWSで敗れたレイズ、5位レッドソックス、6位ブレーブス、7位タイガース、8位ガーディアンズ、9位パイレーツ、10位フィリーズとなっている。

 ただ、このランキングを発表した同局公式X(旧ツイッター)そのもののにMLBファンの批判が殺到している。

「ブルワーズの歴史的な優勝後、1位に輝くの誰だろうか? 時期尚早な2027年MLBパワーランキング」と題するも、画像はブルワーズではなく、ドジャースの大谷翔平投手(32)が雄たけびを上げているカットで、「ドジャース 2」と記されている。これにSNSには、以下のような多くの批判の声が書き込まれている。

「笑っちゃうね。WSに実際に優勝したチームじゃなくて、ドジャースの写真を載せてるよ…」

「ブルワーズが初のWS優勝を果たしたが、表紙の写真は依然としてドジャースのユニホームを着た大谷翔平だ」

「ブルワーズがWSで優勝したのに選んだ画像はランキング2位のドジャースだよ。あなたの偏見が露呈している」

「ESPNは恥知らずだね(笑)。でも驚かないよ」

「みんなドジャースの投稿が待ち切れなかったみたいだね(笑)」

「この写真は犯罪的だ。文字通りにも比ゆ的にも」

「ESPNはドジャースを過剰に褒めたたえるのを止められない」

「ドジャースは昨夜のWSには出場してなかったよ。ESPN、これは一体どんな投稿なの?」

「誰もドジャースのことなんて気にしていないよ」