引き分け以下でBクラスが決まるソフトバンクは23日、楽天生命パークで楽天と対戦。大事な先発マウンドを託された東浜巨投手(31)が、3回持たず4失点(自責点1)で降板した。

 試合前、工藤監督は「こういうところから奇跡が起こることもある。もう無理だと思った方が負ける」とわずかな可能性を信じて選手を送り出したが、序盤3回までに4点のビハインドを背負う苦しい展開となった。

 ソフトバンクはこのゲームを含めた残り3試合に全勝し、かつ3位・楽天が4連敗することがCS進出の唯一の条件となっている。