米CBSスポーツは10日(日本時間11日)に「2026年に注目すべきMLB節目の記録」を紹介、ドジャースのワールドシリーズ(WS)3連覇とともに大谷翔平投手(31)の4年連続MVP受賞を挙げた。

 トップで紹介したのはドジャースのWS3連覇だ。「野球のようなスポーツで連覇するのは至難の業です」と前置きすると昨年の連覇がヤンキースの1998~2000年以来と紹介。「WS3連覇はさらに稀有なことです。MLBの歴史を通してもWSを3回以上連続で制覇したチームは4チームだけです」

 過去のWS3連覇以上はヤンキースが1936~39年、49~53年、98~00年、アスレチックスが72~74年の4度だ。

「2026年のドジャースはナ・リーグ初の3連覇を達成するチャンスを秘めています。先発投手陣の厚み、スーパースターの核、オフシーズンに加入した外野手のカイル・タッカーとクローザーのエドウィン・ディアスを擁し、間違いなく好位置にいる野球ではどのチームより強いチームを選ぶべきだが、今季のドジャースはその稀有なチーム群に加わる可能性を秘めている」

 大谷のMVPについてはほぼ確定と見ている。

「比類なき大谷は昨季、キャリアハイの55本塁打を放ち、右ヒジ手術からマウンドに復帰し、エース級の投球を見せ3年連続のMVPに輝いた。3年連続でMVPに輝いたのはバリー・ボンズだけだ。ボンズは2001年から04年まで4年連続で受賞している。史上2人目のMVP3年連続受賞選手となった1年後、大谷は4年連続受賞の2人目となる」

 また、ドジャースの選手ではフレディ・フリーマン内野手(36)が400本塁打(あと33本)、2500安打(あと69安打)を達成する可能性ありとしている。