パ5位の西武は6日の日本ハム戦(エスコン)に0―4と今季11度目の零封負け。これで12カード連続勝ち越しがなく、交流戦後の11カードでは9度目の負け越しで、借金は最大の8となった。

 先発した高橋光成投手(28)は7回112球を投げ6安打2失点で6敗目(4勝)を喫した。

 2回に1安打1四球で一死一、二塁のピンチを背負った高橋は野村に148キロストレートを適時打とされ先制点を与えた。6回には清宮に高めの151キロ速球を右中間スタンド中段まで運ばれる9号ソロとされ2点目を献上した。

 打線は日本ハム先発・北山の前に8回まで散発2安打。0―2の8回には二死満塁の同点、逆転機をつくったが源田壮亮内野手(32)が遊ゴロに倒れ高橋を援護できなかった。

 7回2失点で負け投手となった高橋は「7回まで投げることができたのはよかったです。また今シーズンのなかで今日はストレートをいいところに決めることができていましたし、いい発見もありました。次回の登板に向けてしっかりと準備していきます」とこの日の投球を振り返った。