ドジャースの大谷翔平投手(30)は4日(日本時間5日)に本拠地ロサンゼルスでのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打差数1安打だった。9回に内野手のロハスが登板したため、DH解除となり途中交代した。チームは1―18で大敗し、連勝は4で止まった。17点差の大敗はドジャー・スタジアム移転後、最大の点差となった。
1―6の3回一死無走者は右腕マクラーズのカウント1―1からの3球目、真ん中低めの84・4マイル(約135・8キロ)のナックルカーブを捉え、はじき返した。打球速度96・1マイル(約154・7キロ)のライナーはマクラーズの左かかと付近を直撃し、大きく跳ねると遊撃手がそのまま捕球。大谷が一塁を駆け抜けると一塁塁審は「セーフ」をコールしたが、球審がノーバウンドでの捕球としてアウトを宣告した。
1―7の5回一死無走者はカウント2―2からの6球目、内角低めの85・5マイル(約137・6キロ)のスライダーに空振り三振。0―2の初回先頭は四球で歩いた。
1―18の7回一死一塁は2番手の右腕アレクサンダーと対戦。アスレッチックスに在籍していた5月15日の対戦で2打席連続本塁打を放っている。カウント1―1からの3球目、内角高めの91・9マイル(約147・9キロ)のシンカーを左翼ポール際へ打ち上げると大歓声が上がったが、惜しくもファウル。4球目の外角低めの81・7マイル(約131・5キロ)のチェンジアアップを打たされて二ゴロに倒れたが、快足を飛ばして併殺は阻止した。
復帰後4度目の先発となる5日(同6日)は自身の31歳の誕生日。メジャーでは初のバースデー登板だ。ロバーツ監督によれば2回の予定。一方、打者では22打数2安打で打率9分1厘、1本塁打、1打点。ただ、本塁打を放ったのは2019年のアストロズ戦だった。快投と特大弾に期待だ。












