昨年10月に右肩手術を受け、開幕から負傷者リスト(IL)入りしているレッドソックスの吉田正尚外野手(31)の復帰時期は未定のままだ。コーラ監督は16日(日本時間17日)の本拠地でのブレーブス戦前に現状を明かした。
「マサは治療を終えたばかりで、2日前からスイングを始め、ティー打撃と素振りを行っている」と説明。停止している投球プログラムについては「まだ投げていない」と明かした。
吉田は4日(同5日)に右肩にコルチゾン注射を打った。6日(同7日)にはバットを手にベンチ裏の室内ケージに向かっていたが、打撃にも制限がかかったようだ。この日の試合前のフリー打撃には参加せずに、左翼、途中から右翼で打球を追った。内野近くへの返球は下投げで、近くにいる選手にトスすることもあった。
スイングにも制限がかかった理由について「一から作り直すという意味で、特に悪くはなっていないです」と説明し、肩の状態については「まだそこまで確認動作が少ないので、そんなに変わりはないです」と話した。
投球プログラム再開については「まだそこは(チームと)話していないです」とだけ答えた。一日も早く復帰したいだろうが、焦りは禁物。慎重にリハビリを進めていく。












