ツインズ右腕のジョー・ライアン投手(28)がドジャース・山本由伸投手(26)を「彼より優れた投手は存在しない」と絶賛している。ライアンは2020年の東京五輪に米国代表として出場し、山本を擁する日本に決勝で敗れた。リーグは違ってもMLBに参戦してきたライバルを注意深く観察し、その印象をポッドキャスト「ベースボール・イズント・ボーリング」で語っている。
「山本の投球を見るのが大好きだ。投球をミックスし、ゾーンを攻めるという点で彼より優れた投手は存在しないと思う。彼は見事にこなしている。僕はいい投手を見て彼らが何をしているのかを見るのが好きだ」。研究熱心なライアンは五輪をきっかけに山本と交流を持ち、ポスティングの交渉中に渡米してカリフォルニアのUCLAで練習していた山本と合流。やり投げトレーニングを学び「彼が教えてくれた。そのルーティンはとても楽しかった。フィールドで投げ合ったんだ。素晴らしかった。彼に会えてうれしかった」と振り返る。
今季は7試合で2勝2敗、防御率2・93。高い三振率で先発陣をけん引しているライアンは「彼は野獣だ。彼の成功を見るのは素晴らしい。メカニックもルーティンもすべてが超最高だ」と〝由伸ウォッチ〟を続けていくという。












