ドジャースの大谷翔平投手(30)は7日(日本時間8日)に敵地マイアミでのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場し、6回に右中間三塁打を放ち、2打数1安打、2得点だった。期待された今季初の3試合連続本塁打はならなかった。
ローンデポ・パークが大歓声に包まれたのは6回一死無走者だった。2番手の左腕ギブソンのフルカウントからの7球目、外角の83・5マイル(約134・4キロ)のスライダーを振り抜いた。打球速度107マイル(約172キロ)の弾丸ライナーは右中間を真っ二つに破る三塁打となった。続くベッツが四球で歩いた一死一、三塁で3番フリーマンが左前へ先制適時打。先制のホームを踏んだ。
7―0の8回二死一、二塁は4番手の右腕エンリケスの外角低めのチェンジアップを角度24度、打球速度99・2マイル(約160キロ)で逆方向へ運ぶも伸びを欠き、左中間で中堅手が捕球した。
先発の右腕ベヨーソとは2打席対戦し、いずれも四球だった。初回は一死後、フリーマンの初球にスタートするもタッチアウト。タイミングはセーフだったが、滑り込んだ後に体がベースから離れた。盗塁死は今季2度目。3回は続くベッツが2球目を打ち上げて三飛だった。
4打席目は2―0の7回二死二、三塁、マウンドは3番手の右腕バカー。申告敬遠されると敵地にもかかわらず客席から大ブーイング。続くベッツが押し出し四球を選んで3―0とするとフリーマンが右中間へ走者一掃の3点適時三塁打、パヘスが左前適時打してリードを広げた。
これでチームは4カード連続勝ち越しとなった。8日(同9日)から敵地アリゾナで今季初の同地区対決となるダイヤモンドバックス4連戦。ライバル相手にアーチ量産だ。












