米ニュースサイトのマスライブは30日(日本時間31日)、レッドソックスからFAになっていたジャスティン・ターナー内野手(39)がブルージェイズと1年契約で合意したことを受け、吉田正尚外野手(30)は今季、DHがメインになる可能性を指摘した。
「守備面で制限のある吉田正尚は、そこ(DH)として多くの打席に立つ有力候補となりそうだ」などと伝えた。
ターナーはレッドソックス移籍1年目の昨季、打率2割7分6厘、23本塁打、そして自己最多となる96打点を挙げた。それだけではなく、チーム内でリーダーシップを発揮。ターナーは出場146試合のうちDHではチーム最多の98試合に先発し、続いて多かったのが吉田の48試合だった。
レッドソックスの外野陣は左打者が吉田、デュラン、新人アブレイユで、右打者は新加入のオニール、左投手専門のレフスナイダー、そして有望株ラファエラで競う。現状では吉田はDH兼左翼という役割を担うことになりそうだ。
地元ラジオ局WEEI(電子版)は同日、「FAになっている(右打者の)デュバルがまだ候補に挙がっている」と伝えたが、野手陣で一発が打てる右打者が足りないのは明らか。マスライブは「ターナーが去ったことで、リーダーシップという意味では(チームに)大きな空白ができる」と、今季のチームが一丸となって戦えるかどうか、大きな懸念を示した。












