ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は25日(日本時間26日)に本拠地シカゴでのツインズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、初回に8試合ぶりの本塁打となる18号を放った。
〝ムーンショット〟にレート・フィールドが大歓声とどよめきに包まれた。1点を追う初回一死無走者で右腕マシューズの初球、内角高めの97・5マイルのフォーシームを豪快にかち上げた。角度41度、打球速度105・7マイル(約170・1キロ)で青空に吸い込まれるように高々と上がると、右翼席に舞い落ちた。8試合ぶりの18号は飛距離375フィート(約114・3メートル)の同点弾だ。この時点でヤンキースのジャッジを抜いてア・リーグトップに立った。
この日は西田陸浮内野手(25)のメジャーデビュー戦。東北高を卒業後に渡米し、短大を経て強豪のオレゴン大に編入した。2023年のMLBドラフト会議でホワイトソックスから11巡目、全体329位で指名を受けた。〝弟分〟の昇格を豪快弾で祝った。












