楽天は15日、球団公式ホームページ(HP)にハラスメント防止策を掲載した。

「東北楽天ゴールデンイーグルスは、チーム内の組織的又は個人的なハラスメント行為を未然に防止するとともに、万が一当該行為が行われた場合の早期発見及び是正を図り、コンプライアンス経営を強化することを目的として、以下の施策を実施いたします」と明記。具体的な対策として4つの項目を記載した。

「1、定期的な面談の実施
チーム全員を対象に、年に2回、定期的な『面談』を行います」

「2、アンケート調査実施による実態把握
チーム全員を対象に、年に1回、定期的な『アンケート調査』を行い、球団としてチームの実態把握に努めるようにします」

「3、ハラスメント研修の実施
チーム全員を対象に、年に1回、定期的な『ハラスメント研修』を行い、ハラスメントに対する正しい理解を促し、ハラスメント防止に向けた啓発に取り組みます」

「4、ハラスメント相談窓口の設置とその周知
チーム内において、ハラスメント行為が生じ、又は生じるおそれがあることを認知した場合に通報・相談ができる『ハラスメント相談窓口』を設置します(こちらは、既に2023年11月29日(水)に設置済みです)。また、チームエリア内でのポスター掲出、選手個人への携帯カードの配布により、『ハラスメント相談窓口』を周知します」

 楽天では安楽智大投手(27)が10人以上の選手にパワハラ行為を働いていたことが明らかになり、先月30日に自由契約となっていた。