フランス1部モナコに所属する日本代表MF南野拓実(27)は31日(日本時間1日)、ホームのトロワ戦で2試合ぶりに先発出場し、前半10分にCKから先制点をアシストした。ただ味方に退場者が出たこともあり、ハーフタイムで途中交代。試合も2―4で敗れ、開幕戦勝利後、4戦未勝利となった。

 地元メディア「Get French Football news」は、選手評価でチーム最低点となる「4」と採点し「元リバプールの男は、モナコに到着して以来、まだ結果を出していない。初アシストを獲得したにもかかわらず、南野はオープンプレーでチームメートと歩調を合わせていないように見え、特に(FWブルーレ)エンボロと(FWウィサム)ベンイェデルを見失っていた。彼はハーフタイムに交代となり、モナコに加入してからまだ90分間のフル出場をしていない」と伝えた。

 南野は今夏にイングランド・プレミアリーグの名門リバプールから移籍金1800万ユーロ(約25億円)でモナコに加入するも、ここまで本領を発揮できていない。地元メディアからも酷評されており、ネット上でも「消えている時間が多い」「批判されても仕方ない」「W杯メンバー入りも厳しいだろう」との書き込みが目立っていた。