明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンド1位決定戦第2戦(メルスタ)が行われ、神戸が鹿島に0―2で敗れたものの、2試合合計5―2で優勝を果たした。

 Vの立役者は、2022年カタールW杯で森保ジャパンの守護神として大活躍した元日本代表GK権田修一(37)だ。鹿島が圧倒的な猛攻を見せる中で大量失点してもおかしくない展開だったが、何度もスーパーセーブを連発。鉄壁の守備を披露して、2戦合計で鹿島が追いつくことを許さなかった。

 前回カタールW杯で神セーブを連発して「防衛大臣」の異名も取った権田の強烈なパフォーマンスに、ファンやサポーターからは絶賛が続出。SNS上では「権田は今回のW杯出てないのが不思議なレベル」「MVPは権田選手。半端ない」「いやもう、ここまで来ると、なんで森保さんは権田を代表に選ばなかったのか、マジ謎だよっ」などと現日本代表のレベルに匹敵する実力との意見が相次いでいる。

 さらに「権田、代表選外なのがおかしいぐらいのパフォーマンス。ちょっと時戻して呼んでくれません?」「GK権田さん。吉田麻也も代表合流したし、GK怪我人が出たら追加招集もあるのではないかしら。それくらいの落ち着きと安定感」「権田が全てか。権田。なんなん。お前も代表帯同しとけよ。吉田みたいに」などと森保ジャパンにベテランの吉田がサポートプレーヤーとして急きょ合流したこともあり、同世代の権田の〝追加招集〟を熱望する声も上がっている。

 北中米W杯開幕を前に権田が見せたパフォーマンスが日本サッカー界を熱狂させている。