スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧(27)が新シーズンの誓いを立てた。

 昨夏にJ1神戸からセルティックに移籍した古橋は、リーグ戦20試合で12得点をマーク。後半戦は右太もものケガで長期離脱を強いられたものの、1年目から存在感を十二分に発揮した。

 2年目も大車輪の活躍が期待される中、地元紙「スコティッシュサン」の取材に「僕たちはいいチームでいいファンがいるので、昨季よりうまくやることができるはずだ」とコメント。個人の面でも、昨季は得点王を逃したことから「いい数字を残したい。最低20ゴールは決めたいと思っている。リーグ得点王になれたらうれしい」と声を大にした。

 もちろん口だけではない。「まだ改善するべき点はたくさんあるし、そのためにハードなトレーニングをしている」と、コーチ陣が提示されたメニューを消化しながら自らを見つめ直す日々。「個人的にはまだ克服するべき課題があるかこそ、余計に頑張っている」とさらなる高みを見据えている。

 11月にはカタールW杯を控えているが、まずは2年目のジンクスを打破してみせる。