【WWE】新旧王者対決 紫雷イオがリア下し王座防衛

2020年11月20日 16時14分

リア(奥)を下しベルトを掲げる紫雷イオ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 配信されたWWE・NXT大会で、〝暗黒の逸女〟こと王者紫雷イオ(30)が、死闘となった元王者リア・リプリー(24)との〝新旧王者対決〟を制して王座防衛に成功した。

 スピードに勝るイオがドロップキックで先制するも、パワーが持ち前のリアからショルダータックルを食らい、エプロンに叩きつけられるなど〝女の意地〟がぶつかる激しい攻防を展開。

 中盤にはリア必殺のプリズムトラップを決められたが、ロープエスケープで回避。ここからアーム・バーで追い詰め、掌底アッパー3連打からの619、ミサイルキックと連続攻撃を決める。

 続けてリップタイドを狙うリアにDDT。さらにエプロンに回避したリアをサンセットフリップ・パワーボムでそのまま解説席に叩きつけた。これで大ダメージを与えると、辛うじて場外カウント9でリングに戻ったリアにとどめのムーンサルトを叩き込んで3カウントを奪った。

 試合後、王座防衛に成功したイオはリアと握手とハグを交わしてお互いを称え合い、「試合はかなりタフだったが、これはまだ私の物だ」と王座ベルトを抱えた写真をツイッターに投稿した。