【新日本・G1】ザックが後藤を4分で料理! 試合後「G1のGはゴトーのG」に爆笑

2020年10月02日 00時00分

後藤に激しい蹴りを入れるザック(右)

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」1日新潟・長岡大会Bブロック公式戦で、ザック・セイバーJr.(33)が後藤洋央紀(41)を破り、リーグ戦2勝目を挙げた。

 右肩にテーピングをしている後藤に対し、ザックは開始早々に飛び付き腕十字を狙うなど早い仕掛けで勝負に出る。さらには卍固め、オーバーヘッドキック、PKと得意技を次々と繰り出した。

 この早い仕掛けに呼応した後藤も牛殺しからミドルキックを放つと、早くも必殺のGTR(変型ネックブリーカー)を狙っていく。だが、これを巧みに切り返したザックはヨーロピアンクラッチに捕獲。電光石火の3カウントで、わずか3分59秒の短期決着となった。

 策士ぶりを存分に見せつけたザックは「知ってるか? アイツ『G1のGはゴトーのG』とかほざいてるらしい。ハハハ! ハハハハ!」と、言い続けて早12年になる後藤の決めゼリフを嘲笑。2018年の「NEW JAPAN CUP」を制した思い出の地・長岡で、サブミッションマスターが逆襲の一歩を踏み出した。