1日のDDT横浜武道館大会にノアの拳王(37)が電撃登場した。
第5試合の6人タッグ戦でMJポー、KANONと組んだ佐々木大輔が火野裕士、納谷幸男、高尾蒼馬組に勝利。すると、佐々木がマイクを握ろうとしたところで、反骨集団「金剛」のリーダーが姿を現した。リング上で〝カリスマ〟は「汚ねえリング、汚ねえ社長のいるDDTのリングに1年ぶりに来てやったぞ」といきなり上から目線でアピールした。
方舟マットからの刺客に、観客から大きな拍手が沸き起こると、拳王は「何が拍手だ! 本物のレスラーが来たから拍手したくなったんだろ?」と不満な表情だ。さらに「学芸会(みたいな試合を)するならプロレス、プロレスラーを語るな!」と一喝した上で「これだから(サイバーファイト社長の)高木三四郎が調子に乗るんだよ。高木三四郎、サイバーファイトフェスで俺とシングル戦をやれ」と表明。DDT、ノア、東京女子、ガンバレ☆プロレスによる4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル2022」(6月12日、さいたまスーパーアリーナ)での対戦を要求した。
ところが拳王の前に、DDTでダムネーションT・Aを率いる佐々木が立ちはだかる。「三流レスラーの相手じゃなく、最高峰のレスラー佐々木大輔とどうだ?」と逆要求。これを受諾した拳王は「まずはお前とのシングルだ。倒してやるからな」と言い放ち、試合会場を後にした。
昨年の「サイバーファイトフェスティバル」で、拳王率いる金剛はDDTとの全面対抗戦12人タッグマッチで敗北を喫した。今回はユニットの大将同士の一騎打ち。借りを返すのか、それとも再び同じ道を歩むのか。












