【大日本】79歳のグレート小鹿会長が新潟タッグV4「来年は80歳になるけどやれるだけやるのが使命」

2021年12月19日 12時44分

新潟タッグ王座のV4に成功した王者のグレート小鹿(右)とシマ重野
新潟タッグ王座のV4に成功した王者のグレート小鹿(右)とシマ重野

 現役最年長レスラー、大日本プロレスのグレート小鹿会長(79)が王者での越年を決めた。

 18日に新潟プロレスの新潟市東区プラザホール大会で行われた新潟タッグ選手権で、王者の小鹿、シマ重野組は〝黒天使〟沼澤邪鬼、兵頭彰組と対戦。2人がかりの攻撃で痛めつけられた小鹿だったが、重野が怒りの反撃。小鹿も蹴りとチョップを駆使して暴れ回り、最後は重野がレーガンドライバーで沼澤を沈めた。

 これでV4に成功した小鹿は「ベルトを持ったまま年を越せるのでうれしい限りですよ。高齢者の方々にも『元気で頑張りましょう』と一つにメッセージになればと思ってやっていますから」と胸を張った。

 5月には新型コロナウイルスに感染。入院生活を余儀なくされたが、不屈の魂で見事に復活を果たした。「来年はオファーをセーブしながら体調管理を心掛けて頑張りたい。ただ日本でもアメリカでも、そこにあるベルトは絶対に巻きたい信念でやってきている。来年は80歳になるけど、やれるだけやるのが使命だと思ってリングに上がりたい」。2022年も元気いっぱいに暴れ回る。

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