【東京女子】渡辺未詩 IP王座奪取のカギは英語力克服「成長していきたい」 

2021年11月06日 15時21分

乃蒼ヒカリをマットに叩き付ける渡辺未詩
乃蒼ヒカリをマットに叩き付ける渡辺未詩

 インターナショナル・プリンセス王座の奪取を目指す東京女子プロレスの渡辺未詩(22)が、頂点を見据えて意外なポイントを明かした。

 先月の両国KFCホール大会で王者の乃蒼ヒカリ(23)に挑戦状を叩きつけ、25日に行われる後楽園ホール大会での王座戦が決定した。

 同ベルトの初戴冠を期す中、6日の横浜ラジアントホール大会のタッグ戦で乃蒼との〝前哨戦〟が実現。渡辺はボディースラムを連発して敵チームの遠藤有栖を追い詰めると、中盤についに乃蒼と対峙。いきなりミサイルキックやコブラツイストの攻勢にあいながらも、激しいエルボー合戦を展開して意地を見せると、ボディースラムで叩きつけて一歩も引かない戦いを見せる。さらに相手の2人をまとめてぶん投げる離れ業で、自慢の怪力も見せつけた。

 最後は遠藤をティアドロップ(変型フェースバスター)で仕留めて見事に勝利。「タイトルマッチが決まってからの最初の前哨戦に勝ててよかった。ここから後楽園まで全部を出し切りたい」と王座奪取へ完全燃焼を誓った。

 その一方で「インターナショナルって言葉は英語ですよね? 英語には苦手意識がある。日々、成長して克服したい」と〝天然ぶり〟ものぞかせつつ英語力アップを目標に掲げた渡辺。世界基準の女王になるべくリング内外で精進するつもりだ。

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