最下位・中日は25日の阪神戦(甲子園)に0―10と今季14度目の零封負けで大惨敗。借金は今季ワーストを更新する「10」まで膨れ上がり、リーグ最速で40敗目を喫した。先発の福谷が4回11安打9失点と大炎上すれば、打線も9安打を放って毎回走者を出しながら、拙攻で1点も奪えなかった。
以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。
――福谷が大乱調
立浪監督 本人もおそらく攻めていっている結果だと思うが、勝負球が真ん中付近に行くし、警戒しないといけないところでも真ん中に行ってしまう。これは技術なのかメンタル面なのかは分からないが、実績もある程度つくった投手ですから、乗り越えないといけない。
――2回は福谷のバント失敗も響いた
立浪監督 そうですね。バント、併殺もあったり、(2回の守備で)三ツ俣の遊ゴロ(失策)もあれぐらいはさばかないといけない。2点目になりましたよね。そういうミスが重なりながらこういう展開になっている。
――安打は9回を除き毎回出た
立浪監督 本当、ご覧の通り、チャンスになったら打てないから、何ともならんですよね。
――リーグ最下位だが、3位とは4・5ゲーム差で現状はまだチャンスも
立浪監督 まあ、そうですね。それはあるんですけど、その前に自分のところの野球をしっかりできるようにならないとね。今、そんなレベルの状態じゃないので。
――2試合ぶりに出場したA・マルティネスが負傷したところと状態は
立浪監督 右手です。詰まるとまたすぐ痛めるでしょうね、よく詰まるので。












