中日・立浪和義監督(52)が動きまくりだ。18日にバンテリンドームで行われた一部野手の練習に姿を現し、参加メンバーの石川昂、根尾、鵜飼ら若手に身ぶり手ぶりでみっちり打撃指導を敢行した。

 以下は立浪監督の主な一問一答。

 ――石川昂がまたバットを立てる打撃フォームに戻した

 立浪監督 なんか(寝かせていたら)カッコ良くないじゃないですか。やっぱりホームランバッターに育ってほしいのでドシッと構えてほしいので、それが一番。いずれにしても、どうやったらバットが前に出てくるか。真っすぐを狙って、ガクンとなるような凡打が少なくなるように。

 ――肩に手を置いた指導法は

 立浪監督 体が開くので、打ちに行く時に全部一緒に回るからバットが出てこない。体の正面で。一緒に開いたら絶対バットが出てこないんで。上と下のねじれができればバットは走るが、その練習を根気よくやるしかない。

 ――岡林は前日17日の広島戦でスタメン落ちしたが、石川昂は

 立浪監督 相当へばってると思いますよ。今、だいぶやせてますし。でも乗り越えないと。(起用し続けて乗り越える)そうですね。送球がいいんで。でも、まだまだ反応が遅い時があるので。でも捕る方はやっていけば、まだまだうまくなると思いますよ。