阪神・西勇輝投手が5日のDeNA戦(甲子園)に先発登板。ベイ打線を4安打に抑え込み、今季1勝目を2020年9月以来となる完封勝利で飾った。
開幕から続いた9連敗の苦境を、自らの右腕で救った背番号16は「連敗は気にせずにいつも通りにマウンドに上がった。『何とか自分が長いイニングを』という気持ちが完封につながって良かった」とお立ち台で白い歯を見せた。
身上の制球も冴えわたり、許した四死球はゼロ。118球と少ない球数でテンポよく9回を投げ切った西勇は「途中からリズムも良くなってきて、(完投も)ワンチャンあるな、と。チーム全員で笑顔で、矢野さんに笑っていただけるようにしたい」と抱負を口にした。












