野球への情熱はオフでも健在だ。巨人・原辰徳監督(63)が18日、沖縄・セルラースタジアム那覇で行われた野球教室「ファンケル キッズベースボール 2021 in 沖縄県那覇市」で猛ハッスルした。
昨年はコロナ禍の影響で開催が見送られたが、今年は巨人OBの斎藤雅樹氏や村田真一氏、高橋由伸氏らとともに参加。ちびっ子たちを熱心に指導した中でも、最も熱を帯びたのがノックだった。
ジャンパーを脱ぎ捨てると自らバットを手にしてノックの雨あられ。捕球をミスすると「もう一回!」と再びトライさせ、うまくゴロをさばけたら「よし、うまい!」と褒めながら、やる気を引き出した。次第に指揮官の額からは汗がにじみ「内野手で一番大事なのはボールを怖がらないことだからな!」と心得も伝授した。
約3時間の教室を終えると、原監督は「野球は楽しいということ。そして、うまくなればさらに楽しくなる。ゆくゆくは大きな夢を持ってプロ野球選手になる。これも素晴らしいこと。しかし、ベストを尽くしてプロ野球選手にはなれなかったとしても、野球を経験したことによって成長していくこと。ここを一番に思ってもらいたいなと思います」とメッセージを送り、球場を後にした。












