エンゼルス・大谷翔平がオールMLB DH部門と先発投手部門で史上初のW選出

2021年11月24日 10時22分

大谷翔平(東スポWeb)
大谷翔平(東スポWeb)

 また史上初の快挙だ。今季、メジャーで活躍した選手をファン投票などで選ぶ「オールMLBチーム」が23日(日本時間24日)に発表され、エンゼルスの大谷翔平投手(27)はDH部門で「ファーストチーム」、5人が選ばれる先発投手部門では「ファーストチーム」入りは逃したが、「セカンドチーム」でそれぞれ初選出された。2019年から始まった表彰で投打両部門でのW受賞は初だ。

 大谷は今季、打者で打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁をマーク。投手で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振と投打の二刀流で活躍。満票でア・リーグMVPに選出されている。

 オールMLBチームはメジャー全体のベストナインに相当し、ア・ナ両リーグの区別はなく、ファンと専門家の投票でファーストチームとセカンドチームが選ばれる。各チームとも先発投手5人、救援投手2人、捕手、内野手、DHは1人ずつ、外野手は3人が選ばれる。

 日本選手では昨年、カブスのダルビッシュ有投手(35=現パドレス)が先発投手部門でファーストチームに選ばれ、ドジャースの前田健太投手(33=現ツインズ)が同部門でセカンドチーム入りしている。野手での選出は大谷が初だ。

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