広島・松山500万増「チョーさんが僕が一番上だと言っているので…」と年長者の自覚

2020年12月21日 21時38分

「年長者」の佇まいを見せた広島・松山

 広島・松山竜平外野手(35)が21日、マツダスタジアムで契約更改交渉を行い、500万円増の年俸9000万円プラス出来高でサインした。

 今季はコンデイション不良のため開幕こそ出遅れたものの、108試合に出場し、打率2割7分7厘、9本塁打、67打点をマーク。しかし、チームが5位に終わり「数字には納得していない。4番に座らせてもらってから得点圏が落ちた。もっと自分が打っていればチームの結果も違っていた。守備でもミスがあった」と反省の弁を口にした。

 年長者としての自覚も忘れない。来季チーム最年長となる長野久義外野手(36)が11日の契約更改の会見上で「松ちゃんのほうが僕より顔が老けていますし、松ちゃんが一番上だと思ってやります」とまさかの宣言。これを受けた松山は「チョー(長野)さんが僕のことを一番上だと言っているので一番上らしく(キャプテンの鈴木)誠也が苦しい時にサポートしていきたい」と話していた。(金額は推定)