【12球団トライアウト】新庄氏がラスト打席で左前へ鮮烈適時打! スカウト陣視線くぎ付け

2020年12月07日 14時21分

第4打席に適時打を放った新庄氏はこの笑顔

 鮮やかな一打が飛び出した。プロ野球12球団合同トライアウトが7日、一般非公開で行われ、注目の新庄剛志氏(48)も参加。シート打撃形式のラスト第4打席で〝適時打〟を放った。

 日本ハム時代のユニホームに背番号「1」、そして両手首には赤いリストバンド。お馴染みの姿で躍動した。カウント1―1からスタートするシート打撃形式の第4打席では無死一、二塁の場面で日隈ジュリアス投手(23=ヤクルト)と対戦。現役当時と変わらぬ独特の構えから外角チェンジアップを鮮やかにとらえ、打球を左前へ運ぶと走者を1人生還させた。

 左前適時打を放った新庄は一塁塁上でガッツポーズを作り、白い歯をのぞかせながら満面の笑み。バックネット裏に陣取った12球団のスカウト陣の視線もくぎ付けにした。

 ここまで二ゴロ、四球、二ゴロと結果を出せていなかったが、第4打席でしっかりとアピールに成功した。

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