西武痛恨!〝元同僚〟渡辺直人の引退試合を落としロッテと同率2位に

2020年11月06日 21時48分

楽天・渡辺直

 西武は6日の楽天戦(楽天生命)に2ー4と敗れ連勝が4で止まった。

 これで58勝56敗3分けとなり、CS出場権をかけた2位争いは再びロッテと同率で並んだ。互いに残り試合数は8日の直接対決(ZOZOマリン)を含む3試合のみ。最終的に同率で並んだ場合は直接対決で勝ち越しを決めている西武のCS進出となる。

 西武にも約4年半在籍した楽天・渡辺直人内野手(40)の引退試合となった今季117試合目。しかし、試合はその1番・渡辺直の二塁打から動き出し、先発・浜屋が3回に3連続長打で2失点。渡辺のヘッドスライディングでの生還もあり主導権は序盤から楽天に傾いた。

 打線は、渡辺のためにも負けられない岸の123球の熱投の前に6安打2得点が精一杯。11三振を喫し痛い黒星を喫した。

 西武は明日7日の同戦に8月14日の楽天戦(メットライフ=救援)以来、勝ち星から遠ざかっている今井を先発に立て、ブルペンもスクランブル態勢で巻き返しを図る。