阪神が伊藤隼ら5選手に戦力外通告 05年のリーグVメンバーがゼロに

2020年11月04日 16時59分

 阪神は4日、岡崎太一捕手(37)、伊藤隼太外野手(31)、高野圭佑投手(28)、横山雄哉投手(26)、福永春吾投手(26)の5選手に戦力外通告を行った。 

 岡崎は04年の自由獲得枠、伊藤隼は11年のドラフト1位と入団当時は「将来の主力」を期待された人材にも、非情の通告が行われた形。岡崎が来季、在籍しなくなることで猛虎が最も直近で優勝した05年のリーグVメンバーが完全に消滅。通告を受けた5選手のうち、高野と福永はこの日のうちにトライアウト受験での現役続行を希望、残る3選手は今後を保留、未定とした。

 今季限りでの現役引退を表明している藤川球児投手(40)に加え、すでに来季の契約を結ばないことを通告されている福留孝介外野手(43)、能見篤史投手(41)、上本博紀内野手(34)を含め、現時点で退団者は9人となった。