広島守護神また交代か…菊池保が痛恨セーブ失敗で佐々岡監督「これから考えます」

2020年07月22日 22時43分

セーブに失敗した菊池保

 広島がまたしても逃げ切りに失敗した。22日の阪神戦(甲子園)は今季初先発となった野村が緩急を活かした投球で6回1失点と奮闘。打線も1点を追う9回に相手の失策と代打・会沢の適時打で勝ち越しに成功した。ところが…最後にすんなりと試合を締めることができないのが、現状の広島投手陣だ。

 スコットの代役として新守護神となった菊池保が9回二死二塁の土壇場で代打・近本に同点打を浴びてセーブに失敗。延長でも勝ち越しとならず、3―3の引き分けに持ち込むのが精いっぱいだった。痛恨のドローに佐々岡監督は「あと一歩が難しいというか何というか…」とガックリ。2戦連続でセーブ失敗となった菊池保については「今終わったところなのでこれから考えます」と再考を示唆した。