ドジャース専門メディア「ドジャース・ネーション」は20日(日本時間21日)にダルトン・ラッシング捕手(25)がまもなく送球練習を開始する予定だと報じた。
ラッシングは3日(同4日)に右ヒジの炎症で10日間の負傷者リスト(IL)入りし、MRI検査の結果、右ヒジの尺側側副靱帯に軽度の断裂が判明。ロバーツ監督は今季中の捕手としての復帰は難しいとの判断を明かし、復帰するなら代打で起用すると語っていた。
現在、ラッシングは復帰に向けてトレーニングを継続し、打撃練習を再開。ブルペンでの投球練習にも参加している。
同サイトは「彼はまだ送球練習を再開していないが、ドジャース・ビートによると、近いうちに再開し、9月中に再び捕手としてプレーする予定だという」とドジャース・ビートの報道を紹介するとこう続けた。
「(ラッシング復帰は)ドジャースにとって劇的な好転となるだろう。捕手3人を抱える代わりに、ロースター枠を一つ増やすことができるからだ。一方、ウィル・スミスはリハビリ調整のため、遠征に出発する準備を進めており、これはシーズン終盤までにトップクラスの捕手2人がともに健康な状態で復帰できる可能性を示唆している」
また、ドジャースがラッシング復帰を必要としている理由として「ラッシングはスミスにとって完璧な相棒だ。左打者のラッシングは情熱的で、冷静沈着な右打者のスミスとバランスが取れている」と指摘。現在マスクを被っているフェドゥーシア、ロートベットより打撃力に優れていることも付け加えた。
タッカーの極度の打撃不振、守護神ディアスのIL入りは不安材料だが、2人の捕手が復帰すれば簡単に吹き飛ばすことができるだろう。












