ブルージェイズの岡本和真内野手(30)は20日(日本時間21日)に敵地セントピーターズバーグのレイズ戦に「5番・一塁」で先発出場し、2回に2試合ぶりの本塁打となる26号を放ち、5打数2安打1打点、1得点だった。4回から三塁を守った。チームは5―1で勝った。
2回先頭、左腕シーモアの1ストライクからの2球目、真ん中高めの85・5マイル(約137・6キロ)のスライダーを完璧に振り上げた。角度29度、打球速度107・3マイル(約172・7キロ)で高々と打ち上げると左翼席上段に着弾した。先制26号ソロは飛距離415フィート(約126・5メートル)。自身の持つ球団新人記録を更新した。
24号を放ってから16試合アーチがなかったが、この3連戦初戦の18日(同19日)に25号を放つと、前日は左前適時打。4回一死無走者で初球の真ん中のカーブを捉え左翼線二塁打とした。量産モードの気配だ。
球団公式X(旧ツイッター)が「OKAMOTO―SAN! 26号!」と動画を投稿すると賛辞であふれた。
「6000万ドル(約95億円)の契約は破格の安さだ」
「この男を疑うな」
「メチャクチャ飛ばした」
「カズはチームにとって素晴らしい戦力だ」
「オカモトは絶好調だ」
岡本が先制アーチで勢いを付けると先発ビーバーが7回1失点の好投。ルークス、キャメロンも一発で続いて快勝。7カード連続勝ち越しで借金3となり、ワイルドカード圏内まで0・5差とした。












