決断は早い方がいいのか…。米老舗スポーツ誌「スポーツイラストレイテッド」の電子版「ON SI」は20日、「パイレーツはポール・スキーンズを今シーズン残りの試合で休ませるべきだ」との記事を配信した。
昨季のナ・リーグ、サイ・ヤング賞のパイレーツ、ポール・スキーンズ投手(24)はこの日、本拠地タイガース戦に先発。4回1/3を投げて4安打3失点4四球、5奪三振で勝ち負けは付かなかった。
記事は今季の右腕の苦戦ぶりを記すと「オールスター休み後もパイレーツの不振が続く中、スキーンズを今季残りの試合は休ませることを検討すべき時期かもしれない。彼はここ数週間調子が良くない。パイレーツはナ・リーグのワイルドカード争いで5・5ゲーム差をつけられており、進出可能性は4・8%だ。エースを守ることが最優先事項となるだろう」とギブアップを勧めた。
続けて「約2か月間、スキーンズは本来とは違う投球を見せている。直近2回の登板の間に8日間の休養期間を設けたにもかかわらず、マウンド上での不調は改善されなかった。スキーンズが本来の調子を取り戻せなければ(実際、そうではない)、パイレーツが10月のポストシーズンで上位進出を果たす可能性は低いだろう」と冷静に指摘した。












