投手で史上初! 大谷翔平「ハンク・アーロン賞」ファイナリスト選出

2021年10月09日 11時10分

74年の日米野球でのハンク・アーロン氏(左)と王貞治氏(東スポWeb)
74年の日米野球でのハンク・アーロン氏(左)と王貞治氏(東スポWeb)

 エンゼルスの大谷翔平が「ハンク・アーロン賞」のファイナリストに選ばれた。大リーグ機構は8日(日本時間9日)、公式サイトで今季の同賞の各リーグのファイナリスト(最終候補者)7人を発表。ア・リーグからは、大谷の他にゲレロ(ブルージェイズ)、ジャッジ(ヤンキース)、ムリンス(オリオールズ)、オルセン(アスレチックス)、ペレス(ロイヤルズ)、ラミレス(インディアンス)が名を連ね、投手が候補者に残ったのは史上初だ。

 同賞は、アーロン氏がベーブ・ルースの通算本塁打記録を塗り替えた25周年を記念して1999年に設立。各リーグから、その年に攻撃面で最も優れたパフォーマンスを見せた選手に贈られる。

 選考方法はまず、30球団から各1人ずつがノミネートされ、公式サイトの記者らがファイナリストを選出。そこからチッパー・ジョーンズ氏、ペドロ・マルチネス氏、ケン・グリフィー・ジュニア氏ら大リーグ機構によって選ばれた野球殿堂8人とファンによる投票で決まる。受賞者は11月に発表される。

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