【甲子園】明豊は大会初日第2試合で樹徳と対戦 江藤隼希主将「開幕日でとても驚いている」

2022年08月03日 18時32分

明豊は大会初日第2試合で樹徳と対戦(代表撮影)
明豊は大会初日第2試合で樹徳と対戦(代表撮影)

 全員野球で勝ち上がる――。「第104回全国高校野球選手権大会」(6日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で開かれ、2年連続8回目出場の明豊(大分)は大会第1日(6日)第2試合で樹徳(群馬・30年ぶり3回目)と対戦することが決まった。

 エースで主将の江藤隼希(3年)は「開幕日ということで、とても驚いている。初日は期間が短いので、そこに合わせて全員でやっていくという気持ちになった」と決意を新たにした。

 県大会では準決勝までコールド勝ちを記録するなど圧倒的な打力を見せつけた。4試合26イニングで41安打40得点。5本のチーム本塁打を叩き出した。

 その県大会では序盤から精神的支柱のエース兼主将・江藤が体調不良で離脱。チームはピンチに陥った。それでも牧野(3年)が代役でキャプテンを務めるなど「全員野球」でカバーし、見事に甲子園出場の切符をつかみ取った。

 療養から復帰した江藤は自らが不在だった県大会についてチームメートに感謝しつつ「全員が協力して一戦必勝で勝ち上がって来て、自分たちの野球が発揮できた大会だった」と振り返り、夏の甲子園に向けても「先制点をまず取って自分たちの流れにしていって、中盤でも追加点を取る。その勢いで勝ち抜いていきたいと思う」とコメント。決意を新たに一丸となって頂点を目指すことを誓っていた。

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