【東京プロレス娘のスイーツトーク】皆さん、お久しぶりです!「はぁ? 誰? このもやし」と思った皆さん、初めまして。スターダム2期生の鹿島沙希です。初代アーティスト王者に輝くも、当日ベルトが間に合わずに巻けなかった鹿島沙希です。そして3月28日、5年ぶりに復帰した鹿島沙希です。
2013年の1月ごろにスターダムを去り、地元の島根へ帰っていました。復帰までに空白の5年間があったわけですが、そもそも自分は今まで夢も希望もなく、唯一なりたかったのがプロレスラーでした。当時17歳、身長161センチ、体重37キロという「もやし」に失礼なレベルの、糸のような絶望的な体で入門しました。
そんな糸レスラーから必死に頑張り、ベルトも奪ってこれからだ!という時に大好きなプロレスから離れざるを得なくなってしまったのです。その後はほかにやりたいこともなく、糸代表として入門した時以上に絶望的で、未練タラタラで毎日を過ごしていました。
だけど運命は突然訪れました。昨年末に暇つぶしでふらっと上京した時に、本当に偶然、共通の知人を通して、5年ぶりに紫雷イオさんと連絡を取れることになったのです。もう興奮のあまり間違って「イオンさん!!!」とLINEを送ってしまいました。もし皆さんがイオさんの立場だったらどう思うでしょうか? 5年ぶりに届いた後輩からのLINEのひと言目が「イオンさん!!!」ですよ。某ショッピングセンターですよ…。
自分なら20日、30日5%オフどころか盛大に値上げします。そしてブロック→削除のフルコースですね。数日後にお会いし、当時のことをすべて話すと「さきちゃんの戻る場所はここにあるよ」と言っていただきました。「今を逃したらもうこの先、自分はプロレスができない。後悔しか残らない」。そう思い、即復帰を決意しました。
これからは悔いのないよう、自分が大好きな、思うままのプロレスを皆さんに伝えていきます。鹿島沙希のプロレス人生第2章、よろしくお願いいたします。












