巨人からドラフト3位で指名された横浜高・池田聖摩内野手(18)が2日、横浜市にある同高で榑松伸介スカウトディレクターと斉藤宜之スカウトから指名あいさつを受けた。

 池田は「指名していただいてうれしい気持ちから、これからやっていかないといけないという気持ちに変わっている。たくさん練習して、うまくなりたいという気持ちでいっぱいです」と気を引き締めた。

 攻守の要としてチームをけん引した池田は、1年春からベンチ入り。50メートル走6秒、遠投120メートルを記録し、投手としては最速152キロを誇る。今夏の甲子園では準優勝、大会後はU―18侍ジャパンのメンバーに選出され、「第14回 BFA U18アジア野球選手権」に出場した。

 ドラフト会議翌日の10月23日に松井秀喜新監督の就任が発表された。「本当にびっくりしました」と当時の心境を明かしたうえで「ジャイアンツは長く歴史のある球団でもありますし、松井監督さんに代わって、より重みを感じる。巨人のプライドがあるので、より頑張らなきゃいけないなというふうに思いました」と力を込めた。