阪神は26日に平田勝男ファーム監督(67)、和田豊一軍ヘッドコーチ(64)および野村克則ファームバッテリーコーチ(53)の配置転換を行うことを発表した。

 平田ファーム監督は岡田監督時代の2024年以来、2年ぶりに一軍ヘッドコーチに復帰する。球団を通して「これまでの経験を生かしながら、藤川監督をしっかりと支え、チームが一丸となって戦える環境を作っていきたいと思います。選手一人ひとりの力を最大限に引き出し、リーグ3連覇、そして日本一を達成できるよう、全力で取り組んでまいります」とコメントした。

 また同じく24年以来の二軍監督となる和田氏は「ファームは選手一人ひとりが成長し、一軍で活躍するための大切な場所です。選手それぞれの課題と向き合い、技術面だけでなく、勝負に臨む姿勢も含めて成長を後押ししていきたいと思います。一人でも多くの選手を一軍へ送り出し、チームのリーグ3連覇、日本一に貢献できるよう取り組んでまいります」と力強くコメントした。

 野村コーチはリーグ制覇を達成した25年ぶりに一軍作戦統括コーチとして〝一軍復帰〟。「責任の重さを感じていますが、これまで培ってきた経験を生かし、さまざまな状況に応じた的確な判断と準備を心掛けていきたいと思います。チームの勝利を第一に考え、首脳陣や選手との連携を大切にしながらリーグ3連覇、日本一に貢献できるよう努めてまいります」とコメントを発表した。