阪神・藤川球児監督(46)が23日、報道陣の取材に応じ、巨人の新監督に就任することが発表された松井秀喜氏(52)との対決を心待ちにした。
「ニューヨークから東京にゴジラ様襲来ですね(笑い)。監督と監督の勝負はペナントレースにおいて非常に重要になるので、向かう相手ができたことがまずはうれしいです」。虎の指揮官は歓迎ムード全開。来季は松井新監督を迎えた宿敵との新たな戦いに臨む。
阪神はシーズン最終盤の10月まで巨人とし烈な首位争いを繰り広げた。阿部前監督が5月末に長女への暴行により逮捕され、電撃辞任。交流戦からは橋上監督代行が指揮を執った。
「松井さんに決まったということで、立ち向かう相手ができた。覚悟が決まる。若い時も一緒に立ち向かいましたので。立ち向かう理由ができたので野球界の後輩としても非常に楽しみというか、うれしいです」と来季への期待を膨らませた。
中日も来季から工藤公康新監督(63)が指揮を執る。「向かって行きやすいですね。みなさん名球会の先輩ですから。若い自分としては、ガツンと向かって行きやすいので、楽しみといいますか。誰に向けてチーム作りをするかというのはある。どこに向けてチーム作りをするのかというところにおいては、非常に気持ちが上がりますよね。チーム作りをどこに向かってしていくかという意味で『さぁ行こうか』という感じにはなりやすいですよね」と百戦錬磨のレジェンドたちへ〝宣戦布告〟した。











