全日本22日の後楽園大会で、世界タッグ王者の「斉藤ブラザーズ」の兄・ジュン(39)が「HAVOC」の新戦力カル・ブルームに3カウントを奪われる失態DOOMを見せた。
ジュンはこの日、共にベルトを持つ弟のレイにセニョール斉藤と〝ミスター斉藤〟土井成樹を加えて組み、「HAVOC」(ブルーム、芦野祥太郎、オデッセイ、ザイオン)と対戦。試合は斉藤ブラザーズと巨漢外国人3選手が激突する大熱戦となった。すると終盤、初参戦のブルームのパワーに斉藤ブラザーズが押し込まれる展開となる。最後はリング上でブルームと一騎打ちの状態になったジュンがその体を軽々とリフトアップされてマットにたたきつけられ、3カウントを奪われた。
試合後、ブルームから芦野とのタッグでベルトへの挑戦を表明されると、息たえだえのジュンに代わってレイが「おいカル・ブルーム。お前と芦野の世界タッグ挑戦、受けてやるぜ!」と受諾だ。その後、コメントスペースでもレイが「お前はデカくて強くておもしれえけど、俺たち斉藤ブラザーズやられっぱなしにはならねえぜ!」。これにジュンは「HAVOC、DOOM!」と復讐を誓うのだった。












