フィギュアスケート男子で2006年トリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ氏が、日本での人気ぶりを振り返った。
ロシアの英雄として活躍したプルシェンコ氏は、試合やアイスショーなどで複数回日本を訪れた。ロシアメディア「マッチTV」によると、プルシェンコ氏が当時を回想。「僕は早くからシニアレベルで競技を始めた。日本でグランプリシリーズが開催された際、若いファンも大人のファンも私をとても気に入ってくれて、ホテルの廊下で夜を明かすほどだった。翌年にはその数が膨大になり、警備員は彼女たちを中に入れなくなった」と語った。
ロシアでもフィギュアスケートは注目度の高いスポーツだが、日本ならでは熱量を感じたという。「日本にも多くのファンがいて、彼らはまるで別の惑星から来たかのようで、また違った愛がある」と切り出した上で「私は4か月間ほど日本に滞在していた。ツアーが日本で行われた際には400キロものおもちゃを持ち帰った。プレゼントの総量は1トンにもなった」と話した。
ただ、プレゼントの中には「女性用のパンツやブラジャーまであった」と苦笑い。それでも「私はこれらすべてを運ぶために運送会社を手配した。おもちゃの一部は、現地の児童養護施設やロシアの施設に寄付した」と明かした。
プルシェンコ氏のオーラには日本のファンも熱視線を送っていたようだ。











