主砲の復帰が近づいてきた。右肋骨の疲労骨折で負傷者リスト(IL)入りしているヤンキースの主将、アーロン・ジャッジ外野手(34)が9月の第2週にも復帰すると報じられた。
米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」の敏腕記者として知られるケン・ローゼンタール記者が29日(日本時間30日)に放送された「FOXスポーツ」で「このシリーズが終了した後、ジャッジはヤンキースの西海岸遠征(6試合)に帯同する予定です。その後の本拠地での試合で復帰する可能性もあります」と語った。
ジャッジは4月26日(同27日)のアストロズ戦で肋骨を痛めた。その後もプレーしていたが、6月2日(同3日)に負傷者リスト(IL)入り。25日(同26日)から打撃練習を再開させている。通常はマイナーでリハビリ試合に出場して復帰するが、ジャッジは「マイナーの試合で打席を無駄にするのはなぜだ?」とマイナー調整を拒否。31日(同9月1日)から始まるエンゼルス、パドレスとの西海岸遠征に帯同して、実戦形式の打撃練習で仕上げ、早ければ9月8日(同9日)の本拠地ロッキーズ戦で復帰するという。
ヤンキースはア・リーグ東地区首位のレイズから4ゲーム差の2位。主砲不在の間は得点力不足に陥っており、ジャッジの復帰に大きな期待が寄せられる。












