巨人は27日、浅野翔吾外野手(21)が都内の病院で右膝の手術を受けたことを発表した。

 浅野が受けたのは「右膝内側半月板縫合術」。半月板とは大ももの骨とすねの骨の間にある軟骨組織で、損傷した半月板を縫い合わせる。復帰には一般的に4~6か月を要するとされており、今季中の復帰は絶望的となった。

 今季最後の試合となった8月4日のファーム・リーグDeNA戦(Gタウン)で本塁打を放ったが、本塁へ生還する走塁中に右膝を負傷。8日から故障班に合流していた。

 今季は2度、一軍に昇格。9試合に出場し、27打数5安打、打率1割8分5厘、1本塁打をマークしていた。6月20日の中日戦(東京ドーム)では今季1号ソロを放ち、「ここからが勝負。高卒4年目である程度結果を残さないといけない」と決意を口にしていた。退院後は、ジャイアンツ球場でリハビリを開始する。